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感染症にご注意

感染拡大中!りんご病に要注意!●りんご病流行状況2016年、2017年と大きな流行ピークが無かった「りんご病」が昨年10月頃より関東および東北を中心に感染報告が増え始め、年明け後も感染患者は過去5年間の同時期に比べ多くなっています。●りんご病とは…りんご病は五類感染症(定点報告)に分類され、その正式名称を伝染性紅斑と言います。頬に出現する蝶翼状の紅斑を特徴とし、小児を中心にしてみられる流行性発疹性疾患です。りんご病と呼ばれるのは、その症状として両頬がリンゴのように赤くなることによります。本症の病因となる病原体はヒトパルボウイルスです。●感染の目安となる症状10~20日の潜伏期間の後、頬に境界鮮明な紅い発疹が現れ、 続いて手・足に網目状・レ−ス状・環状などの発疹がみられます。胸腹背部にもこの発疹が出現することがあります。これらの発疹は通常1 週間前後で消失しますが、中には長引いたり一度消えた発疹が短期間のうちに再び出現したりすることもあります。成人では関節痛・頭痛などを訴え、関節炎症状により1~2日歩行困難になることがありますが、ほとんどは合併症をおこすことなく自然に回復します。なお、頬に発疹が出現する7~10日くらい前に、微熱や感冒様症状などがみられ、この時期にウイルスの排泄量が最も多くなっています。発疹が現れたときにはウイルス血症は終息しており、感染力はほぼ消失しています。妊婦さんへの感染により、流産や死産のリスクが高まります。●感染経路と予防通常は飛沫または接触感染です。現在のところワクチンはなく、妊婦さんなどは、流行時期に感冒様症状の者に近づくことを避け、万一感染した場合には、胎児の状態を注意深く観察する必要があります。<参考資料>伝染性紅斑とは(国立感染症研究所 HP)https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/443-5th-disease.html感染症週報(国立感染症研究所 HP)https://www0.nih.go.jp/niid/idsc/idwr/IDWR2018/idwr2018-52.pdfわかりやすい感染症Q&A P.10 (厚生労働省 HP)https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou16/pdf/01g.pdfりんご病が首都圏で流行中 妊婦は要注意(毎日新聞1/4記事 野田武)https://mainichi.jp/articles/20190104/k00/00m/040/152000c