①ドライミスト噴霧器:大型施設向け超音波タイプ200㎡以上噴霧 GN-3L
②ドライミスト噴霧器:中型施設向けエアーポンプタイプ100~200㎡ GC-1L
③リュック型ドライミスト噴霧器:移動型キャスター付き連続20分噴霧、射程距離2~3m
④水素吸引生成機:濃度99.99%の医療用、家庭用吸引器
8/30 堺市水素健康計画セミナーより
2000年代の死亡原因の30%は慢性疾患。(薬がありません)
2004年から水素研究がスタートして、明治大学で水素で細菌が長生きすることが分かり、今では細胞の活性酸素を消すことで細胞が長生きすることが分かりました。
水素は水中と生体内の細胞内において、唯一の反応物質は活性酸素(ヒドロキシラジカル)と反応し、消し去ります。
水素は細胞内のエネルギーを作るミトコンドリアを元気にしてくれます。
水素を体内(細胞内)に入れると必須アミノ酸を吸収をする大腸の菌が再生されて新たに栄養素を作ります。大腸の菌のバランスが良くなります。
水素を体内に入れる方法の1番は水素風呂です。全身から約7分で吸収できます。次は水素ガス吸引。鼻からカニューレを使い、約20~30分で体の隅々まで届きます。3番は水素水。胃腸から細胞へ吸収されます。いずれも、水素濃度99%の場合です。
水素のお話し・・・家庭で出来る水素療法・・・
下記図のように色々な疾病、疾患がありますが試してみる価値はあります。
大阪梅田に体験サロンがあります。(初回のみ1000円/30分)
お体が不自由な方にはご家庭へ訪問致します。(有料)
要予約制・・・info@giebel.jpまで
感染症にご注意ください!
夏風邪「ヘルパンギーナ」にご用心下さい。
ヘルパンギーナは、発熱と口腔粘膜にあらわれる水疱性の発疹を特徴とした急性のウイルス性咽頭炎であり、乳幼児を中心に夏季に流行する。いわゆる夏かぜの代表的疾患である。
子供の三大夏風邪には、「プール熱(咽頭結膜熱)」「手足口病」「ヘルパンギーナ」があります。この3つの疾病の共通点として①ウイルス性②特効薬がなく、対症療法しかないなどがあげられます。この子供の三大夏風邪で知られている感染症「ヘルパンギーナ」が流行の兆しを見せています。国立感染症研究所が全国約3000の医療機関からの報告をまとめたところ、患者数は増加傾向にあり山形県、静岡県、新潟県では国の警戒基準で
ある6人を上回りました。
潜伏期間:2~4日程度
症状:突然の発熱(38~40℃)が1~3日続く
のどの痛み、発赤、水疱、発熱時に熱性けいれんを伴うことも。
口の中の痛みのため、不機嫌になり、飲食を受け付けず脱水症になることも。
全身倦怠感、食欲不振、咽頭通、嘔吐、四肢痛などがある場合もある。
かかった時の対処法
特効薬:なし(発熱や口内炎、脱水症に対し処方される場合がある)
喉や口の中に痛みがあるため、オレンジジュースなどの酸味のある刺激物は避け、喉ごしのよい食べやすいものを食べましょう。(例:牛乳、ゼリーやプリン、冷ましたおかゆやスープ、豆腐等)
国立感染症研究所HP、一般財団法人環境文化創造研究所さくらいふより抜粋
先日、お客様が顔を赤くはらして目をこすり、花粉でつらそうにしていました。
直ぐに、銀イオンの霧をかぶり1時間ほど話しているうちに赤みが引き、本来の肌の色に変わってきました。
銀イオンが皮膚の表面にバリアを貼り、防御反応の赤さが無くなってきました。今年の花粉はきついのか?かなりの方がお困りです。4月に入り、杉からヒノキに変わったようです。まだまだつづきます・・・デモ器を貸し出し中です。お気軽にお問い合わせください。(メール)
注意:花粉を治す説明ではなく、花粉から体を守る簡単な手段の一つです。努めて、自然の食物摂取をお願いし、化学調味料やマーガリンなどの化学油脂を避けて腸内善玉菌を整えて下さい。
動画は銀イオンによる花粉の破壊の顕微鏡動画です。丸が花粉で超スロー再生で弾けています。
下記をクリック!
スーパーで買ったほうれん草を水を変えずにつけたまま・・・
銀イオンを微量入れました…
約15日が過ぎ・・・成長してきた~!
①ドライミスト噴霧器:大型施設向け超音波タイプ200㎡以上噴霧 GN-3L
②ドライミスト噴霧器:中型施設向けエアーポンプタイプ100~200㎡ GC-1L
③リュック型ドライミスト噴霧器:移動型キャスター付き連続20分噴霧、射程距離2~3m
④水素吸引生成機:濃度99.99%の医療用、家庭用吸引器